アルゼンチンアリ・生態

アルゼンチンアリは冬眠しないのか?

基本的に日本のアリは冬眠をします。

しかし!アルゼンチンアリは冬眠してくれません。

なんでこいつらはこんなに生命力が強いのか!?

そうは言っても最近、寒くなってからはアルゼンチンアリがぐっと減りました。
冬でも活動しているようですが、やはり寒いと活性が下がりますね。
たぶん産卵のペースも夏のように上がってないのではないでしょうか?(憶測)
今でも普通に家の前で見かけますが、行列の速度もかなりゆっくりしてます。

おかげでアルゼンチンアリの巣を発見できましたが・・・(笑

アルゼンチンアリの被害

アルゼンチンアリの被害

アルゼンチンアリは人間をかんだり刺したりはほとんどしません。

ただ民家に入り込んで集団で食べ物に群がったり、寝ている人の体の上を徘徊するなど人間の生活に強い不快感を与える害虫です。

広島県廿日市市は国内でいち早く駆除対策を始めたが分布範囲が広く正直なところまだ有効な効果は見られていないのが現状です。

愛知県田原市環境衛生課は期間限定で住宅や公園、道路などにゴキブリ退治と同様の仕組みの毒エサを設置する試みも施されています。

アルゼンチンアリは環境省の特定外来生物に指定されています。
女王アリが複数いて繁殖力が強く、圧倒的な数で在来アリのエサを奪って絶滅に追い込むなど、生態系を壊す恐れがあるみたいですね。

私も正直なところ外来種問題で経済的な損失を被るとは思いませんでした。。

アルゼンチンアリの分布

アルゼンチンアリの分布

アルゼンチンアリの国外の分布は、
現在、本来の生息地であるアルゼンチンを始めとして、ブラジル、チリなどの南アメリカの一部、北アメリカの一部、イギリス、フランスなどヨーロッパの西部、アフリカの一部、オーストラリア、ニュージーランド、ハワイ島などで確認されているみたいですが拡大の一途を辿ってるようです。

アルゼンチンアリは、放浪アリと呼ばれる種類のアリで、物資や人の移動に便乗して分布を拡大します。

日本国内へは何らかの物資等に紛れこんで偶然に持ち込まれたものと考えられています。

最初にアルゼンチンアリが確認されたのは1993年に、広島県廿日市市(木材港)で初めてです。

現在では、兵庫県、山口県、愛知県、神奈川県、岐阜県、大阪府へ分布域を拡大しています。

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